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10月、はじめてのベトナム、ホーチミンへと行ってきました!
下調べしていると、何やら皆さん、オーダーメイドを楽しんでいるらしい。
しかもアオザイばかりでなくワンピースなどなど。
そしてお手頃な価格で作れるみたいなのです。
何をどういう風に作ろうかな~と考えるのは案外困難で、
既製品でいいのがあればそれでいいかなーという気になったりしましたが、
念のため雑誌の切り抜きを数点と、
形は気に入ってるけど、生地が傷んできたプルオーバーシャツを持参!
メコン川クルーズツアー終了の午後4時近く、
繁華街にあるツアー会社(ウェンディーツアー)でバスを降り、
ふらりと入った近くのお店「anh silk」。
ここは既製品が置いてあるだけなので
一見オーダーメイドは受け付けてなさそうですが、
ちょうど奥で外国人女性が採寸されている姿を見て、入ってみました。
日本語を話せるスタッフがいて、
着古した服のリメイクをと値段を聞いてみると、シルクで40USドルと言われ、
もともと安く買った服だったし、全然シルクじゃなくていいしで、
そこまで出して作る気はないなぁとあっさり断る。
すると、「いくらなら作る?」
生地と値下げを交渉して、コットンリネンで20ドルで決着。
(生地を置いていないため、小さな生地見本や既製品から選ぶことになります。)
元のデザインよりも首周りを少し広くしたいことを伝えると、
着た上からきちんと採寸してくれました。
仕上がり日を尋ねると、帰国日を聞かれ、
それじゃあその日の10時に取りにきてと言われ、(※中一日です。)
代金を全額払い、店をあとにしました。
言われた日時に取りに行き、私が確認の試着をしている間、
chiakiは「4時間でできるよ。どう?」と言われたそうです。
と言うことは、帰国日を一日早く言っておいても出来たのかもしれない?
確かにそうかも。。
仕上がりは、ボタンも元と同じ貝ボタンがついていて
(このことは聞かれてもいなかったし、自分も忘れていた。)、
ざっくりしたコットンからコットンリネンに生地が変わったので
高級な雰囲気な仕上がり。
これで20USドルなら満足です!

一軒目の次に向かったのが、
某ベトナム掲示板で評判だった「chichi」。
路面に雑貨店があり、オーダーメイド店はすぐ近くの路地を入った所。
雑貨店のスタッフが案内してくれました。
ここでは日本の雑誌の切り抜きがファイルされたカタログを3冊ざーっと見て、
ブラウスとワンピースをオーダー。
日本語を話せるスタッフがいて、丁寧な応対でした。
色んな生地があり、どれで作ろうかなぁと迷える楽しさがある一方、
決めるのに一苦労。
リネンの生地も数多くあったので、それでブラウスを。(25USドル)
ワンピースは奮発してシルクで。(55USドル)
服の上から採寸し、好みの仕上がり具合を聞かれます。
こちらも仕上がりは中一日。
約束の時間より少し早く行くと、まだ作製途中で、
ブラウスを袖なしの状態で試着。
もう少し丈を長くしたかったけれど、今更無理な注文。
採寸の時に長めに言っておけばよかったなぁ。。
ワンピースの方は1時間後にまた来てと言われたので、
その間に近くにある別のお店にセミオーダーしたパンツを取りに向かいました。
そのお店では残念な目に会ったので名前を伏せておきますが、
こちらも一日目の「chichi」の後に入ったお店で、
ガイドブックにも紹介されていて行きたかったところでした。
デザインの気に入ったパンツがあったので試着すると、
丈詰めしますよと言われたので、お願いすることに。
それと目立っていた飾りボタンも取ってほしいと伝えました。
こちらも仕上がりは帰国日の午前中ということで。
で、取りに行ったら出鼻をくじかれました。。
取りに来たことを伝えると、
取り出したのは、、、片足裾にマチ針が付いたまま。
何も変わってないじゃん!がくーん。。
そうこうしているうちに先日のスタッフが戻ってきて、
チェックアウトの時間までにホテルに届けますから!って言うし、
代金も先日カードで支払い済みだったので、渋々納得。
そしてまた「chichi」へと戻り、ワンピースを試着。
かぶって着るため、襟ぐりを広げ直してもらうことに。
後ろにファスナーを付ければよかったなぁと、
またもや無理な注文でした。。
こちらもホテルまで届けてくれるというので、お願いしました。
ホテルに戻るとどちらもちゃんと届いていて、
早速パンツの直しをチェック。
ん…なんかやっつけ仕事みたいで、失笑。
ここもアジアなんだよねぇと痛感した出来事でした。
「chichi」で作ったものはこちら。
ブラウスの一番下のボタンホールが下過ぎるのが気になりましたが、
写真だけのイメージから、実際仕上がったものを目にするのは、
うれしく楽しいものです。


オーダーメイドだけが旅行の目的ではないし、
優柔不断な性格のため、慌しく決めなくてはならず、
多々失敗もありましたが、これに懲りず、
また機会があったらチャレンジしてみたいなと思います。
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